上顎前突(前歯が出ている・口が閉じにくい)の治療
Before
After
症例概要
| 患者 | 小学生 女性 |
|---|---|
| 治療内容 | 歯列拡大装置・MFT(筋機能療法)による上顎前突・叢生(混合歯列期)の改善治療 |
| 治療期間 | 約2年(1期治療のみで終了) |
| 通院回数 | 月1回(計約24回) |
| 費用 | 385,000円〜(税込)(自由診療) |
治療経過
7歳1か月の女の子。上下前歯部に叢生があり、上唇が前突して口が閉じにくい状態でご来院されました。上顎前突を伴う混合歯列期(永久歯と乳歯が混在する6〜12歳ごろ)の症例です。
当院ではまず上下歯列拡大装置で顎のスペースを確保し、叢生の改善と上顎の発育を促しました。続いて口腔周囲筋のバランスを整えるため、MFT(筋機能療法)に取り組みました。
1期治療のみで上唇前突感は改善し、口唇の形も良くなって自然に口を閉じられる状態になりました。2期治療(本格矯正)は行わず、経過観察のみで安定しています。
当院ではまず上下歯列拡大装置で顎のスペースを確保し、叢生の改善と上顎の発育を促しました。続いて口腔周囲筋のバランスを整えるため、MFT(筋機能療法)に取り組みました。
1期治療のみで上唇前突感は改善し、口唇の形も良くなって自然に口を閉じられる状態になりました。2期治療(本格矯正)は行わず、経過観察のみで安定しています。
使用した装置
歯列拡大装置 / MFT(筋機能療法)
リスク・副作用
- 装着初期は違和感や軽い痛み、発音のしにくさを感じることがあります
- 歯磨きが難しくなり、虫歯や歯肉炎のリスクが高まることがあります
- 顎の成長や歯の交換時期には個人差があり、治療期間が前後します
- MFT(筋機能療法)はご家庭での継続的な取り組みが必要となります
- 治療後に「後戻り」が起こる可能性があります(保定装置で対応)
- 2期治療(本格矯正)が必要となる場合があります
※治療効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※本症例は自由診療です。